わかる個別指導塾のススメ

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個別指導塾の良さ

個別指導塾の良さは、なんと言っても文字通り個別に教えてもらえることだ。集団授業ではなかなか克服できない苦手科目を、個別指導塾を併用することで克服するといった使い方もされている。また、国語のように学校によって入試問題の出題形式の違いが大きい教科の場合、個別指導塾で集中して見てもらうといったことも期待できる。ただし、どんな塾でも同じだが、指導する講師の能力が低ければ、いくら個別に指導してくれても成績向上には結び付きにくい。また、人数が少ないだけに、相性が合う、合わないという差も激しい。こうした点は、家庭教師のメリット、デメリットと似たようなところがあると言えるかもしれない。

最近の模試で注目される現役生順位

最近の模試で注目されるポイントに、現役生順位というのがある。浪人生は、それまで習ってきた分量が多いので、大学受験勉強の終盤でそれほど成績が上がらないのに、現役生は新たに習うことが次々と身につくので、受験勉強の終盤に急速に成績が上がる。そこで、受験生全体の順位より現役生内での順位があてになるという考え方だ。とくに東大入試に特化した、東大型の模試の場合、現役生全体でどのくらいの順位にいるかが、合否を占ううえで重要なポイントになるという。東大の場合、毎年、現役・浪人の合格者の比率に大きな変化がないからだ。ところが、名門進学校の子どもに比べて、いわゆる学校秀才の子どもは、たとえ模試の成績がそこそこよくても、伸びが足りないことが多いという。ここで受験勉強のもう一つの側面が浮かび上がってくる。それは、受験勉強には試験日という明確な締め切りが存在することだ。試験日に一日でも間に合わなければ合格はできない。そこが、受験勉強と学校の勉強の大きな違いである。

第一線で活躍している日本人の英語力

英語を使ってそれぞれの分野の第一線で活躍している日本人の英語力は、諸外国に比べてけっして引けを取るものでは妬ない。みなしっかりと文法・読解を叩き込まれており、その基礎力のうえに、自らの努力によって自分に必要な英語力を身につけている。そのくらいの人になると、もとより学校教育で習った英語だけで勝負しようなどという甘い考えは抱いていない。そもそも、学校教育が与え得る基礎力とはそういうもので、誰も小中学校の音楽の授業で養った音感で音楽家になろうとは思わないし、美術の授業で描いた水彩画がそのまま芸術作品として通用するとは思っていない。ところが、こと英語となると、多くの人は、中学・高校で六年間もやらされたがさっぱり実践で役に立たないと文句を言う。そして、そのような不満に支えられた低劣なオーラルコミュニケーション中心主義が、小学校への英語導入の中心理念となったのである。かわいそうなのは子供たちだ。
[参考サイト] 100円オンライン英会話のぐんぐん英会話

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